- 2016年6月27日 画像テスト
- 2016年5月30日 日本デジタルゲーム学会
- 2016年5月15日 日本デジタルゲーム学会 2016年夏季研究発表大会 発表者募集
- 2016年5月4日 newのテスト
- 2015年11月23日 test
- 2013年7月3日 夏季研究発表大会 ポスター発表募集のお知らせ
- 2013年6月28日 日本デジタルゲーム学会選挙について
- 2013年6月18日 学会選挙規定一部改定のお知らせ
- 2013年6月15日 DiGRA Japanニューズレター65号
- 2013年6月15日 第6回DiGRA-K交流会&勉強会開催。今回のテーマは『まちつく!』と『ウィザードGPS』のクリエイターを招いた「位置ゲー」
関連イベントのお知らせ
- 2013年7月3日 夏季研究発表大会 ポスター発表募集のお知らせ
- 2013年6月15日 第6回DiGRA-K交流会&勉強会開催。今回のテーマは『まちつく!』と『ウィザードGPS』のクリエイターを招いた「位置ゲー」
- 2012年2月25日 日本デジタルゲーム学会2011年度年次大会
- 2011年7月17日 日本デジタルゲーム学会第三回研究会: ゲームデザイン研究会(第二回)開催のお知らせ
- 2011年5月14日 日本デジタルゲーム学会第二回研究会(5月14日)
事務局からのお知らせ
- 2016年5月30日 日本デジタルゲーム学会
- 2013年7月3日 夏季研究発表大会 ポスター発表募集のお知らせ
- 2013年6月28日 日本デジタルゲーム学会選挙について
- 2013年6月18日 学会選挙規定一部改定のお知らせ
- 2013年6月15日 DiGRA Japanニューズレター65号
投稿日:2016年5月30日
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日本デジタルゲーム学会 ニューズレター年次大会特集号 ( 第91号)
2016年 5月19日
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◇このニューズレターは日本デジタルゲーム学会正会員・学生会員・賛助会員
の方々にお送りしております。レイアウトが崩れている場合、等幅フォントで
ご覧ください
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コンテンツ
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【1】日本デジタルゲーム学会 2016年夏季研究発表大会 [8/6(土),7(日)]
【2】2016年夏季研究発表大会 発表者募集 [5/31(火) 締切]
【3】2015年度年次大会 盛会のうちに終わりました
【4】日本デジタルゲーム学会国際委員会始動
【5】ゲームデザイン討論会第二回レポート
【6】公開イベント「ゲームをどう残すか~技術と体験のアーカイブ」 [5/20(金)]
【7】学会誌自由投稿論文募集のお知らせ
【8】学会誌2016 Vol.8 No.1-2 発行のご案内
【9】広報委員長のひとごと
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学会facebook: https://www.facebook.com/digrajapan
学会twitter: https://twitter.com/digra_japan
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【1】日本デジタルゲーム学会 2016年夏季研究発表大会 [8/6(土),7(日)]
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日時:2016年8月6日(土)・7日(日)
場所:東京工芸大学 中野キャンパス http://www.t-kougei.ac.jp/guide/campus/#nakano
大会テーマ:「デジタルゲーム-10年の軌跡と未来」
日本デジタルゲーム学会では、2016年8月6日(土)と8月7日(日)に第5回となる夏季研究発表大会を開催いたします。
本年は、日本デジタルゲーム学会が発足してから10年となります。
この10年間で、日本のデジタルゲームは規模を年々増してきましたが、日本デジタルゲーム学会も拡大し続けてきました。
この勢いに負けないように、本年は、2日開催と100%増の日程で研究発表大会を開催します。
10年一区切りといいますが、本研究発表大会では「デジタルゲーム-10年の軌跡と未来」を開催スローガンとして、幅広い分野について、今までの10年を今後の10年に結びつける研究発表・議論ができる場を目指します。
今までに学会に足を運んだことがなかった産業界の方々や、長く日本デジタルゲーム学会に関わっていただいた方に参加してもらおうと、新たな試みも検討しておりますので、ぜひとも皆様の参加をお待ちしております。
この先10年に繋がる、あらたな出会が見つかるはずです。
DiGRA-J 2016年夏季研究発表大会 大会委員長 今給黎 隆
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【2】2016年夏季研究発表大会 発表者募集 [5/31(火) 締切]
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上記のとおり夏季研究発表大会の開催にあたり、発表者を募集します。
応募種別は、1)口頭発表 2)インタラクティブセッション 3)企画セッションの3種で
希望されるならば、1)口頭発表 と 2)インタラクティブセッション での発表も可能です。
締切は5/31(火)になります。
発表をご希望の方は、下記ページの応募要項をご確認のうえ、ふるってご応募ください。
また、お近くにゲーム研究に興味がある方がいらっしゃいましたら、是非ご案内ください。
http://digrajapan.org/?page_id=3246
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【3】2015年度年次大会 盛会のうちに終わりました
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2/27、28に芝浦工業大学 大宮キャンパスで開催された、2015年度年次大会は
学会初の3トラックセッションを含む60もの発表、150人もの来場者と
例年にも勝る盛会のうちに終了致しました。
皆様の意欲的な研究発表と積極的なご参加に感謝いたします。
大宮ソフトの鈴木社長による基調講演
「大宮ソフトと『カルドセプト』の歴史に見るゲーム業界の変遷」も
日本におけるゲーム開発会社の一事例として、価値のあるセッションでした。
基調講演の様子は、gamebusiness.jp にて取り上げていただきました。
http://www.gamebusiness.jp/article/2016/04/15/12208.html
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【4】日本デジタルゲーム学会国際委員会始動
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日本デジタルゲーム学会は2016年度より国際委員会を発足しました。
もともと当学会はDigital Game Research Associationの
Japan
Chapterとして2007年にも親学会の世界大会であるDiGRA2007を主催してきましたが、その後しばらくの間、日本国内の研究者ネットワークの強化に努めてきました。ですが、当学会がここ数年共催している国際カンファレンス、Replaying
Japanに参加する世界各国からの研究者などに代表される日本製ゲームに対する国際ゲーム研究者コミュニティの関心の高まりや、Chinese
DiGRAの発足に伴うアジアを中心としたゲーム研究者コミュニティとの連携の必要性を鑑み、国際案件に特化した課題を
解決する目的で本委員会を発足した次第です。これから当学会は、日本デジタルゲーム研究のグローバル化を推進するべく努力を重ねていく所存です。
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【5】ゲームデザイン討論会第二回レポート
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ゲームデザイン討論会、第二回のレポートがアップされました。
よろしくお願いします。
学会ダウンロードページ
http://digrajapan.org/?page_id=279
から
学会イベントレポート
「ゲームデザイン討論会第二回レポート」(待兼音二郎、岡本充弘)(2016/2/7)」
http://digrajapan.org/?wpdmact=process&did=MzMuaG90bGluaw
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【6】公開イベント
「ゲームをどう残すか~技術と体験のアーカイブ」 [5/20(金)]
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ゲームのアーカイブのあり方を公開で議論するイベントが、日本科学未来館で開催中の企画展「GAME
ON~ゲームってなんでおもしろい?」の関連イベントとして5/20に開催されます。
上村雅之氏の講演から、ゲームとアーカイブに携わる桶田大介氏、中村伊知哉氏、辻哲朗氏、ルドン・ジョゼフ氏、細井浩一氏、柳与志夫氏によるプレゼンテーション、そしてディスカッションが行われます。
現在、Web上で申込受付中です。興味のある方はぜひご参加ください。
企画展「GAME ON」特別フォーラム
「ゲームをどう残すか~技術と体験のアーカイブ」
ゲームの保存に携わる方々が会し、 ゲームを未来に引き継ぐために課題とアーカイブについて、参加者と共に議論します。
・日時:5月20日(金)14:00~16:00(受付:13:30~)
・場所:日本科学未来館 7Fイノベーションホール
・主催:日本科学未来館、株式会社角川アスキー総合研究所
・協力:立命館大学ゲーム研究センター
・参加費:無料
・参加方法:事前申込制
http://www.miraikan.jst.go.jp/event/1604141619827.html
※本イベントは、開催中の企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」の関連イベントです。
企画展「GAME ON」特設サイト
http://gameon.tokyo
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【7】学会誌自由投稿論文募集のお知らせ
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日本デジタルゲーム学会編集委員会では、会員の皆様からの自由投稿原稿を
募集しております。投稿は随時可能です。
投稿にあたっては、投稿規定と執筆要項を必ずご覧ください。
原稿種別は、原著論文、実践論文、ショートペーパー、 研究ノート、書評、
参加記等があります。原著論文、実践論文、ショートペーパー、研究ノートに
ついては、いわゆる「査読付き論文」としての審査を行います。査読の結果、
採択された論文は順次掲載可能な号に掲載いたします。
書評、産業界からの声、参加記については、ご投稿いただければ閲読ののち、
こちらも順次直近の掲載可能な号に掲載いたします。
また編集委員会では産業界の方からの積極的なご投稿を心よりお待ちしてお
ります。特に実践論文はゲーム開発だけではなく、ゲーム教育やゲーム産業、
ゲーム販売などに関する分野での投稿を受け付けております。
◆参考URL
・投稿規定・執筆要項
http://digrajapan.org/?page_id=321
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【8】学会誌2016 Vol.8 No.1-2 発行のご案内
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学会誌『デジタルゲーム学研究』の第8巻第1・2号合併号を以下のとおり発
行いたしました。本学会誌は会員各位に送付させていただきました。
目 次
【投稿論文】
<研究ノート>
・ゲーム開発における最適プロジェクトの検討
一小路武安
【特集:「卒業研究」2014】
・帝京大学理工学部情報電子工学科・小川充洋研究室 卒業研究の紹介-生体
計測のデジタルゲーム評価への応用と、ゲーム評価のための生体計測系の開発
を目指して-
小川充洋
・静岡県立大学ゲームラボにおける卒業研究紹介-社会と言語教育に関するゲ
ーム研究-
ディハーン・ジョナサン
【寄稿】
・日本デジタルゲーム学会編集委員会「各学術領域の視座からみたデジタルゲ
ーム研究論文」
【参加記】
・オランダのゲーム関連研究施設訪問─アムステルダム大学とNICAM―
渋谷明子
・DiGRA2015参加記
林志修
・2015カナダゲーム研究学会研究大会
天野圭二
・第3回国際日本ゲーム研究カンファレンス-Replaying Japan 2015-
シン・ジュヒョン
【投稿規程・執筆要領】
【編集後記】
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【9】広報委員長のひとごと
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こんにちは。4月から広報編集長になった三宅です。
学会も4月から新しい体制でスタートしました。
今年のDiGRA JAPAN の豊富は国際化。
サイトもリニュアルを続けていますが、
さまざまな情報が集い、発信するステーションになれば、
それは、とっても、すてきだなって、思います。
投稿日:2016年5月15日
日時:2016年8月6日(土)・7日(日)
場所:東京工芸大学 中野キャンパス http://www.t-kougei.ac.jp/guide/campus/#nakano
大会テーマ:「デジタルゲーム-10年の軌跡と未来」
本年は、日本デジタルゲーム学会が発足してから10年となります。そこで本年は、8月6日(土)と8月7日(日)に、例年より規模の大きい夏季研究発表大会を開催いたします。
応募種別は、1)口頭発表 2)インタラクティブセッション 3)企画セッションの3種で、希望されるならば、1)口頭発表 と 2)インタラクティブセッション での発表も可能です。
締切は5/31(火)になります。 発表をご希望の方は、下記ページの応募要項をご確認のうえ、ふるってご応募ください。 また、お近くにゲーム研究に興味がある方がいらっしゃいましたら、是非ご案内ください。 応募要項 http://digrajapan.org/?page_id=3246
投稿日:2016年5月4日
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投稿日:2015年11月23日
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投稿日:2013年7月3日
日本デジタルゲーム学会2013年夏季研究発表大会(8/31)では、会場にてポスター発表の枠を確保できました。
これに伴いまして、募集を行います。ポスター発表を申し込まれる方は、
1)名前と所属
2)発表タイトル
3)発表要旨(100~200字程度)
を添えて
summer_conferenceあっとdigra-j.net
までお申し込みください(あっとは@に変更して送信下さい) 。
締切は8月2日です。(口頭発表の申し込みは締め切っております)
大会詳細は下記をご覧ください。
投稿日:2013年6月28日
日本デジタルゲーム学会は、この度、当学会則第18条に基づき、理事及び会長選挙を実施いたします。
なお、投票は、原則としてオンライン投票とします。
投票の方法は別途、各会員の皆様に連絡しますので、それに合わせて投票をおこなってください。
選挙期間は、2013年7月1日から、7月31日までです。
今回の選挙における理事会及び会長候補は以下のとおりです。
理事候補一覧(50音順、敬称略)
一小路武安 東洋大学経営学部 助教
岩谷 徹 東京工芸大学芸術学部ゲーム学科 教授
遠藤 雅伸 宮城大学 客員教授
源田 悦夫 九州大学大学院芸術工学研究院 教授
小山 友介 芝浦工業大学 准教授
中村 彰憲 立命館大学映像学部 教授
藤本 徹 東京大学 大学総合教育研究センター 助教
細井 浩一 立命館大学映像学部 教授
三上 浩司 東京工科大学メディア学部 准教授
三宅陽一郎 株式会社スクウェア・エニックス リードAIリサーチャー
会長候補
細井 浩一 立命館大学映像学部 教授
詳細については、
理事会候補については、以下から
http://digrajapan.org/election/candidates.htm
会長候補については以下から
http://digrajapan.org/election/candidatesCM.htm
からご確認ください。
日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)会長および理事選挙の告示:
http://digrajapan.org/election/
投稿日:2013年6月18日
日本デジタルゲーム学会では、
—
(改定前)
2.投票は、1人1票とする。
3.投票は、無記名とする。
4.投票は、郵送によるものとする。第21条 有権者は、所定の投票用紙を用いて投票する。
2.投票は、1人9名までの連記とする。
3.投票は、無記名とする。
4.投票は、郵送によるものとする。
(改定後)
2.投票は、1人1票とする。
3.投票は、無記名とする。
4.投票は、
2.投票は、1人9名までの連記とする。
4.投票は、
いずれも、投票方法に関するもので、
今回の選挙規定の改定により、
http://digrajapan.org/?page_id=219#15
日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan)会長および理事選挙の告示:
http://digrajapan.org/
投稿日:2013年6月15日
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日本デジタルゲーム学会 ニューズレター
第65号 2013年6月14日
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◇このニューズレターは日本デジタルゲーム学会正会員・学生会員
賛助会員の方々にお送りしております。
レイアウトが崩れている場合は、等幅フォントでご覧ください。
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Contents
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【1】6月22日開催のGCS (Game Community Summit) 2013 において、
日本デジタルゲーム学会は 3つのセッションを担当
【2】DiGRA JAPAN 関連 : 日本デジタルゲーム学会2013年夏季研究発表
大会・講演者募集のリマインダー(6月28日締切)
【3】日本デジタルゲーム学会関西地域研究会、7月5日(木)に
GPSを活用したゲームに関する勉強会を開催
【4】特集記事「卒業研究」募集期間延長のお知らせ
【5】学会誌自由投稿論文募集のお知らせ
【6】賛助会員のご案内
日本デジタルゲーム学会関西地域研究会は、7月5日(金)、18時から京都リサーチパークにて、
第6回DiGRA-Kを開催いたします。位置ゲーとして一世を風靡した『まちつく!』の企画運営に長きにわたって関わった中村悟氏と、『仮面ライダーウィザードGPSエンターテインメント』で京都から近畿一帯を話題に巻き込んだsupernovaの殿岡康永氏をお招きし『成功する位置ゲーの特徴と秘訣』をテーマにお話を伺います。
【概要】第6回DIGRA-K勉強会および交流会
日時 2013年7月5日(金)
18時~19時(講演会)
19時15分~21時(交流会)
会場 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 会議室(地図)
交流会会場 エビス
講演テーマ 『成功する位置ゲーの特徴と秘訣』
登壇者 中村悟氏 すずな株式会社代表取締役 ( 代表作 『まちつく!』)
殿岡康永氏 株式会社supernova(代表作 『仮面ライダーウィザードGPSエンターテインメント』)
主催
日本デジタルゲーム学会関西地域研究会・IGDA関西・株式会社KINSHA
共催
立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)・京都リサーチパーク株式会社
登録は公式サイトからお願いします
http://www.kinsha.co.jp/digrak/
費用:講演会無料
交流会:一般3000円、学生2500円
詳細
17時30分会場
18時00 開演
18時05~18時25分 『位置ゲーにおけるユーザー特性とゲームデザイン』 中村悟氏
18時25~18時45分 『位置ゲーで出来る産学公連携』 殿岡康永氏
18時45分~19時 ディスカッションおよび質疑応答
登壇者プロフィール
殿岡康永
京都工芸繊維大学卒業後、ソーシャルネットワーキングサービス『mixi』のプロデューサー、検索エンジン会社『百度』のプロジェクトマネージャを経て、京都太秦を拠点とする株式会社supernovaを創業。
モバイル端末に標準内蔵されているGPS機能に着目し、これらに映画やアニメなどのコンテンツを組み合わせたGPSエンターテイメント を提唱。サービスを展開してきた。代表作は、『京都妖怪絵巻』。『re:vibexTOHOKU』。『仮面ライダーウィザードGPSエンターテイメント』など。2012年にはGDCで講演している。
中村悟
2004年に営業職からエンジニア職に転身。2006年に株式会社アスク ドット
ジェーピーに入社し、検索サイトAsk.jpの開発に参画。2007年にウノウ株式会社に入社。ケータイ向けまち育成ソーシャルゲーム「まちつく!」のプロトタイプ開発を行い、2008年に「まちつく!」を一般公開。その後、「まちつく!」のmixi版、モバゲー版、スマートフォン版の開発・運用を行い、ジンガジャパン株式会社ではジェネラル・マネージャーに就任。2012年4月にジンガジャパン株式会社を退職。2012年9月に京都にて、すずな株式会社を設立。